読みやすいおすすめの小説

自分は本を読むのがとても苦手でした。
長時間文字を読むことが得意ではなかったからです。


それでも、好きな小説に出会って本が好きになりました!


今は小説以外のいろんな本も読んでます。

それまで興味がなかった分野のことを知ることが楽しくなりました。(経済とか)


今回は本が好きになるきっかけになった小説を紹介します!


上橋菜穂子さんの獣の奏者シリーズ。

この本は4冊の長編です。長い本なんて読めるわけないと思ってましたが、3日で読み終わりました。

本当に時間を忘れるっていう感じで読んでました。

なぜ読み始めたかというと、小さい頃にアニメで見た記憶があったのですが内容を覚えてなかったので気になったからです。


動物と人間の関係、人間と人間同士の争いについて考えなおすきっかけにもなりました。

自分みたいに長い時間文字を読むのが得意じゃない方は気がひけるかもしれませんが、少しだけでもいいので是非読んでみてください!


今は上橋菜穂子さんの精霊の守り人シリーズを読んでますが、こちらも是非読んでみてください。

むだ死にしない方法!健康で生きるためにすべきこととは?

健康に生きたいのは誰でも同じです!

そのためには予防が大事。

では具体的に何をすればいいのでしょうか?

1.予防する意識

僕は先日、堀江貴文さんの「むだ死にしない技術」という本を読みました。

予防医療の大切さや病気への考え方をこの本では説いています。

堀江さんによると、「日本人は、病気の予防に金と意識を使ったほうがいい!」とのこと。

病気になってから高い治療費を払うのでなく、病気を予防することにお金を使おうということです。

堀江さんは生命保険に入っていなくて、そのお金を予防に使ってるそうです。

では具体的に何をするのでしょうか。

僕が気になった具体的な例を3つ紹介します。

2.日常的なストレスを減らす

毎日の満員電車や人間関係など、日々のストレスは溜まっていくと病気や精神病にもなりかねないです。

自分の身を削るくらいなら仕事も人間関係もやめてしまったほうがいいです!

投げやりに聞こえるかもしれませんが、自分の身は自分で守るしかないです。

やめるまではできなくても、耐えるよりもストレスを減らす方法を考えましょう。

3.定期的に検診を受ける


定期的に自分の身体について知る機会を増やすことは大切です。

具体的には人間ドックを年に一回は受けるなどです。

面倒かもしれませんが自分の身体への投資だと思いましょう!

知らない間に病気にかかってしまったとしても、見つかるのが早いに越したことはないですよね。

4.歯医者に通う

現在、日本人の8割は歯周病にかかっていて、国民病だと言われています。

にもかかわらず、ちゃんと治療しない人が多いそうです。歯ってけっこう大切なのに。

他の先進国と比べると、日本人は歯を大切にする習慣がないですよね。

日々の歯磨きも大事ですが、年に2回以上は歯医者に行って治療やクリーニングをしてもらいましょう!

5.まとめ

健康に生きるためには、やっぱり予防が大切です。

お金はかかるかもしれませんが、病気になってから治療費と時間を費やすよりはいいですよね!

僕も元気で長生きするために、健康には気を使いたいと思います!